ホーム研究委員会津波等の突発大災害からの避難における諸課題に対する工学的検討手法およびその活用に関する研究委員会

津波等の突発大災害からの避難における諸課題に対する工学的検討手法およびその活用に関する研究委員会

【現在委員募集中です。詳しくはこちら

委員会設置の背景と目的

東日本大震災を契機として津波等の突発大災害からの避難に関して、実態調査、課題の整理と対策の提案、避難シミュレーションの改良、複合災害への対応、被災が想定される地域への研究成果のフィードバック等が行われてきている。特に、避難シミュレーションは定量的な情報に基づいて、工学的に合理的な判断をするツールとして期待されるが、現状では避難の課題の解決に十分に活用されていない。

そこで、津波避難の実態調査、避難シミュレーション、避難対策などの専門分野にかかわる研究者を総合し、これらを横断する形で避難に対する工学的で合理的な検討を行い、その検討結果の実社会での活用を促すことを本委員会の目的とする。この課題の研究には多くの専門分野が関わる場が必要であり、分野横断的学会である地震工学会に設けられた本研究委員会がその役割を担う。

設置期間

2016年5月 ~ 2018年3月

設置期間中の活動計画

  • 1) 東日本大震災などで調査された避難のデータに基づいて、課題の整理と対応策の検討をする。また、被災が想定される地域への研究成果のフィードバックと減災に向けた協同作業をすすめる。
  • 2) 避難対策を検討する手段、リスクコミュニケーションの手段としての避難の数値シミュレーションに着目し、避難計画で活用するための事例研究を行う。

委員

委員長
甲斐 芳郎 (高知工科大学)
副委員長
仲村 成貴 (日本大学)
幹事長
山本 一敏 (パシフィックコンサルタンツ)
津波避難部会長兼幹事
佐藤 誠一 (日本工営)
避難シミュレーション部会長兼幹事
堀 宗朗  (東京大学地震研究所)
委員
有川 太郎  (中央大学)
磯打 千雅子 (香川大学)
奥村 与志弘 (京都大学)
久保 智弘  (防災科学技術研究所)
後藤 洋三  (開発虎ノ門コンサルタント)
小山 真紀  (岐阜大学)
照本 清峰  (関西学院大学)
三上 卓    (徳島大学)
村上 ひとみ (山口大学)
森 伸一郎  (愛媛大学)

議事と資料

このページの上部へ