JAEE NEWS No.43

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# JAEE NEWS No.43 2002/11/01 日本地震工学会ニュースNo.43  #

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「東京大地震は必ず起きる」(片山恒雄著 文春新書)

たまたま本屋さんで、独立行政法人・防災科学技術研究所の理事長(本学会副会長)をされている片山先生の本を見つけました。本書でまず目についたのは、阪神・淡路大震災までは日本ではもはや地震により構造物が大規模な被害を受けることはなく、大都市ではシステム・ソフト対策がより重要であると思っていたことを正直に告白されていることです。大震災での苦い経験を受けて、構造物の強化や地震保険の促進などに関して様々な提言をされています。興味ある方はぜひご一読ください(久田)。

 

1. 日本地震工学会

 

○ コラムを更新しました.

「米国機械学会圧力容器・配管会議2002 参加報告」

http://news.jaee.gr.jp/users/column/index.html

でご確認ください.

 

○ 日本地震工学会主催

特別講演会「地震防災技術アラカルト-大地震に備えて-」(再掲)

 

日時;2002年11月1日(金)

場所:東京ガス本社

申し込み先:office@general.jaee.gr.jp

もう少し、参加者枠があります。 是非お申し込みください。

なお、詳細は、ホームページに掲載しております。

 

○ 第11回日本地震工学シンポジウム公開講座,特別講演

「大都市の地震防災を考えよう」

 

主催:日本地震工学会 (社)地盤工学会,(社)土木学会,

   (社)日本建築学会,(社)日本機械学会,(社)日本地震学会,

   (財)震災予防協会

日 時:2002年11月20日(水)

場 所: 国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟

     (渋谷区代々木神園町3‐1,小田急線参宮橋駅下車徒歩7分)

     ・ 公開講座 14:00 〜 16:00(カルチャー棟小ホール)

     ・ 特別講演 17:15 〜 19:15(カルチャー棟大ホール)

内 容:

 ・ 公開講座  司会:吉田望(応用地質)

 武村雅之(鹿島建設)「関東地方における地震の起こり方と関東大震災」

 目黒公郎(東大生産研)「切迫する地震と君たちの将来―巨大地震から

             自分と自分の最も大切なものを守るために―」

 ・ 特別講演  司会:國生剛治(中央大)

 青山東京都副知事「東京都の防災への取り組み〜地震工学への期待」

 石原中央大・東京理科大教授「地盤のもたらす地震被害の甚大さ」

定 員: それぞれ250名

参加費: 無料

問合せ先: 〒101-0063 千代田区神田淡路町2‐23 菅山ビル

      (社)地盤工学会「第11回日本地震工学シンポジウム係」

        TEL:03-3251-7661 e-mail:chosaki@jiban.or.jp

※シンポジウムに関する情報は以下のホームページをご覧ください.

  http://www.jiban.or.jp/organi/bu/chosabu/JEES/JEEShome-j.html

 

 

2.国内講演会

 

○第17回震災予防協会講演会

火山国,日本に生きる−意外に身近な火山災害―

 

日 時:平成15年2月6日(木)

会 場:横浜パシフィコ・アネックスホール(F203号室)(横浜市)

プログラム:

司会: 宇都浩三(独立行政法人産業技術総合研究所

           地球科学情報研究部門火山活動研究グループ長)

  13:30〜13:40 開会あいさつ 千葉とき子(国立科学博物館地学第一研究室)

  13:40〜14:30 噴火災害を軽減する−防災意識を高めようー

                 鎌田 浩毅(京都大学理学部総合人間学部)

  14:30〜15:20 ハザードマップを役立てる−2000年有珠山噴火のとき−

                 三松 三朗(昭和新山資料館)

  15:20〜15:30 休憩

  15:30〜16:20 要注意!火山ガス−火山ガスの種類とそれぞれの特徴−

                 平林 順一(東京工業大学火山流体研究センター)

定 員:200名(定員になり次第締め切ります。)

参加費:共催・後援団体の会員及び公共団体職員,学生:1,000円

    一般:2,000円 (共に資料代を含みます。) 

    参加費は,当日,受付でお支払下さい。

申込方法:参加希望の方は,氏名,所属,電話番号,参加券送付先住所

(複数の場合は代表者)を明記(書式自由)して,メールまたはFAXでお申込み下さい。

なお「参加券」はメールの方にはメールで,FAXの方にはFAXでお届けします。

申込先:〒108−0014 東京都港区芝5丁目26番20号,建築会館

    (FAX:03−3457−7076, TEL:03−3457−7453)

    (Mail :office@aedp-jp.com)                   

 

○第18回震災予防協会講演会

関東大震災から80年―首都圏の地震を考える―

 

日 時:平成15年2月7日(金)

会 場:横浜パシフィコ・アネックスホール,F203号室

プログラム:

  司会 大堀道広(大林組技術研究所)

  13:00〜13:10 開会あいさつ・震災予防協会賞表彰式

                 伯野 元彦(財団法人震災予防協会理事長)

  13:10〜13:15 主旨説明   吉田 治雄(竹中工務店技術研究所)

  13:15〜14:05 関東地方の地下の動きとその監視

                 菊地 正幸(東京大学地震研究所)

  14:05〜14:55 関東地方の地下構造と強震動

                  纐纈 一起(東京大学地震研究所)

  14:55〜15:10 休憩

  15:10〜16:00 関東大震災の実像とその教訓 

                 武村 雅之(鹿島建小堀研究室)

  16:00〜16:50 命の尊さ,語り継ぐ未来に!! 

              庄野ゆき子(阪神淡路大震災語り部ボランティア)  

 

定 員:300名(定員になり次第締め切ります。)

参加費:震災予防協会会員,学生:1,000円

    後援団体会員,公共団体職員:2,000円

    一般:3,000円     (共に資料代を含みます。) 

    参加費は,当日,受付でお支払下さい。

申込方法:参加希望の方は,講演主題,開催日,参加者氏名,所属,電話番号,参加券送付先住所(参加者複数の場合は代表者)を明記(書式自由)してメールまたはFAXでお申込み下さい。なお「参加券」はメールの方にはメールで,FAXの方にはFAXでお届けします。

申込先:〒108−0014 東京都港区芝5丁目26番20号,建築会館

 (FAX:03−3457−7076, TEL:03−3457−7453)

 (Mail :office@aedp-jp.com)                  

 

3.国際シンポジウム

2004年の13WCEEの情報が公開されています。8月にカナダのバンクーバーで開催予定です。

興味のお有りの方は以下のサイトをご参照下さい。

http://www.13WCEE.com

 

4. 国の地震防災関連情報

地震調査研究推進本部による「全国を概観した地震動予測地図」の作成の一環として站{城県沖地震を想定した強震動評価手法について(中間報告)繧鼬v表されています。詳細は下のページをご覧ください。

http://www.jishin.go.jp/main/kyoshindo/02oct_miyagi1/index.htm

 

5. 行事予定(関連学協会を含む)

2002年

11月1日  日本地震工学会 特別講演会「地震防災技術アラカルト-大地震に備えて-」

      (http://news.jaee.gr.jp/etc/kouen20021101.html)

 11月10日 地震に関するセミナー:地震マップの市民防災への活用

〜横浜市から発信するこれからの防災

      Eメール:bousai2@city.yokohama.jp

11月11−13日 日本地震学会2002年秋季大会(横浜)

      (http://www.zisin.gr.jp/meeting/index_pre.html)

 11月15日 地震災害マネジメントセミナー(神戸開催)

      地震リスクマネジメントを考える−その必要性と課題について

      (http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/bousai/top.html)     

11月18日-19日 2002年活断層調査成果および堆積平野地下構造調査成果報告会

       電話:03-3295-1501 FAX:03-3295-1507

      (http://www.jishin.go.jp/main/seminar/021025hokoku.pdf)

 11月20-22日 第11回日本地震工学シンポジウム(東京)

   (http://www.jiban.or.jp/organi/bu/chousabu/JEES/JEEShome-j.html)

11月24-26日 Asian Seismological Commission 2002(ネパール)

      (http://safe.nset.org.np/ASC2002)

12月1-3日  China-Japan Workshop on Vibration Control and Health Monitoring of        

Structures and Third Chinese Symposium on Structural Vibration

Control (Shanghai, China)

      (http://news.jaee.gr.jp/users/information/China.html)

 12月16-18日 第12回地震工学シンポジウム(インド)

2003年

 1月15日 地震防災フォーラム’02−来るべき東南海・南海地震に備えて

         (主催 :関震協)

       E-Mail:matusaka@geor.or.jp,FAX:06-6578-6254

 1月22−24日 第6回SEGJ国際シンポジウム−Imaging Technology

         (主催:物理探査学会,会場:日本大学会館)

      (http://www.segj.org/committee/sympo/is6/)

 1月28〜30日 第52回理論応用力学講演会(日本学術会議)

      (http://www.jsme.or.jp/nctam/)

 1月30-31日 第7回震災対策技術展(神戸)講演会(日本地震工学会)

      (http://www.exhibitiontech.com/etec)

 2月6日  第17回震災予防協会講演会(office@aedp-jp.com)

        火山国,日本に生きる−意外に身近な火山災害―

 2月7日  第18回震災予防協会講演会(office@aedp-jp.com)

        関東大震災から80年―首都圏の地震を考える―

 2月8日 「強震動予測―その基礎と応用」第2回講習会

 3月12-14日 Fourth International Conference on Seismology and Earthquake

Engineering (SEE4)", Tehran

(http://iiees.ac.ir/see4/index.html)

 

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