日本地震工学会論文集
Journal of
Japan Association for Earthquake Engineering

 地震工学会論文集は、地震工学および地震防災の発展に資する理学、工学、社会学、人文学等の幅広い分野についての最新の情報を論文等の形でとりまとめ、これらの最新情報を地震工学会会員および国際的な場へ提供することを目的とする。

論文集編集委員会

委員長:久保 哲夫(名古屋工業大学/防災科学技術研究所)
副委員長:川島 一彦(東京工業大学)
委 員:井合  進(港湾航空技術研究所)
委 員:大保 直人(鹿島建設)
委 員:笠井 和彦(東京工業大学)
委 員:北山 和宏(東京都立大学)
委 員:小長井一男(東京大学)
委 員:三田  彰(慶應義塾大学)
委 員:山中 浩明(東京工業大学)

 

刊行にあたり(論文集編集委員会から)

 本会論文集(Journal of Japan Association for Earthquake Engineering)は、2001年7月より投稿受け付けを開始し、2001年12月末までに7編(内訳は、論文4編、報告3編。英文による投稿が4編、和文による投稿が3編)の投稿を受け付けた。

 本会論文集は電子出版の形態をとり、査読の手続きも電子情報の交換によっており、迅速な査読過程が期待されたが、なにぶん新しい事柄が多く、各段階で時間をとってしまったことになり、第1巻、第1号を2001年12月をもって刊行する運びとなった。

 最後に、本論文集の一層の活性化をめざし、皆様に奮ってご投稿戴くよう、本会論文集の投稿に関する規定をご紹介しておきたい( 本委員会のホームページ に掲載)。本会論文報告集は、“論文”、“報告”、“ノート”および“討論”のジャンルよりなり:

(1)審査付き論文となる。

(2)電子出版とし、本会Webサイト上で幅広く閲覧できる。

(3)地震工学の幅広い分野を横断的にカバーする。

(4)広い分野の研究者・実務設計者・行政分野担当者等の関係者にサーキュレーションされる。

(5)ページ数の制約が緩い。(論文で10頁を基準とし、さらに超過頁10頁まで。報告で20頁を基準とし、さらに超過頁20頁まで。)

(6)登載までの時間が短い。

等の特徴を有している。

 本会論文集を、さらに育ててゆくために、広く多数の会員からのご投稿をお待ちします。

 なお、本論文集の表紙のデザインは、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の稲垣光剛氏によるものである。

(編集委員会委員長:久保 哲夫)