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 日本地震工学シンポジウムは、日本地震工学会が幹事学会として、地震工学 分野の関連する学協会の共催で開催される、4年に一度のイベントです。 歴史は古く、1962年の第1回日本地震工学シンポジウムに遡ります。以来 おおむね4年に一度開催される世界地震工学会議開催の中間年に開かれて 参りました。第13回から地震工学分野の拡がりを反映して、従来の(社) 地盤工学会、(社)土木学会、(社)日本機械学会、(社)日本建築学会、 (社)日本地震学会、(財)震災予防協会に加えて、地域安全学会、日本 活断層学会、日本災害情報学会、日本自然災害学会、が参画して11団体の 共催となりました。

 次の第13回日本地震工学シンポジウム (13JEES) は2010年11月17〜20日に つくば国際会議場において開催されます。詳細へ

過去の日本地震工学シンポジウム 

これまでに開催された日本地震工学シンポジウムの概要について紹介しています。 詳細へ

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