ホーム日本地震工学会

日本地震工学会第77回理事会議事録

A.日 時

  • 2009年05月07日(木) 17:00〜20:20

B.場 所

  • 建築会館301会議室

C.出席者

  • 鈴木(浩)会長、濱田次期会長、武村、吉田各副会長、勝俣、犬飼、鈴木(康)、佐藤、柏崎、金子、志波、中村、三輪、芳村、笠井各理事
  • 委任状出席:鈴木(祥)副会長、大堀、源栄、福和各理事
  • 欠席:西谷副会長、吉田(郁)、翠川各理事
  • オブザーバ出席:鴫原事務局長

D.提出資料

  • 資料77-01:  日本地震工学会第76回議事録(案)(犬飼理事)
  • 資料77-02:  5月理事会 会務報告(勝俣理事)
  • 資料77-03:  セミナー「構造物の地震リスクマネージメント」 報告(中村理事)
  • 資料77-04:  イタリア・ラクイラ地震に関する調査団報告会(犬飼理事)
  • 資料77-05:  5月入退会者(柏崎理事)
  • 資料77-06:  協賛・後援依頼(勝俣理事)
  • 資料77-07:  特別事業基金の設立と法人化積立金の廃止(鈴木(康)理事)
  • 資料77-08:  学生会員の会費見直し(金子理事)
  • 資料77-09:  次期役員候補推薦委員会委員(犬飼理事)
  • 資料77-10:  委員会委員の委嘱(勝俣理事)
  • 資料77-11-1:  第9回通常総会ならびに講演会の進め方(犬飼理事)
  • 資料77-11-2:  第9回通常総会ならびに講演会 運営シナリオ(勝俣理事)
  • 資料77-12-1:  第9回通常総会資料(案)(勝俣理事)
  • 資料77-12-2:  会計監査報告書
  • 資料77-12-3:  平成20年度事業報告書(案)
  • 資料77-12-4:  日本地震工学会将来計画検討委員会報告書
  • 資料77-12-5:  平成21年度収支予算(案)
  • 資料77-13:  法人化準備委員会の設立(犬飼理事)
  • 資料77-14-1:  本会サーバーのメンテナンスに関する報告(大堀理事)
  • 資料77-14-2:  本会webページの編集に関する報告(大堀理事)
  • 資料77-15-1:  10周年記念事業運営委員会の設置について(福和理事)
  • 資料77-15-2:  日本地震工学シンポジウム第2回運営委員会の報告(勝俣理事)
  • 資料77-16:  日本地震工学会大会2009 第3回実行委員会の報告(芳村理事)
  • 資料77-17:  阪神・淡路第震災15周年フォーラム(仮称)について(濱田次期会長)
  • 資料77-18:  新規事業企画(案)(中村理事)
  • 資料77-19:  研究委員会の活動報告書とホームページでの活動の公表(三輪理事)
  • 資料77-20:  理事交代にあたっての引継ぎについて(吉田副会長)
  • 資料77-21:  第5回国際委員会の報告(笠井理事)
  • 資料77-22:  日本学術会議からの依頼について(犬飼理事)

E1.前回議事録の確認(犬飼理事、資料77-01)

 犬飼理事より、第76回議事録(案)の要点が報告され、除名者の保留等の扱いにより4月の会員数に誤りがあったため、5月入退会者(資料77-05)の前回会員数に変更し個人名を削除するとし、確認された。

E2.報告事項

(1)会務報告(勝俣理事、資料77-02)

 勝俣理事より、前回理事会以降の会務の要点が報告され、確認された。

(2)行事開催報告(中村理事、資料77-03)

 中村理事より、前回口頭で報告された本会主催のセミナー「構造物の地震リスクマネージメント」の報告がなされた。

   日時:平成21年4月14日(火)13:00〜16:00
   会場:建築会館ホール
   講師:東京大学神田順教授
       且ツ塚研究所中村孝明主席研究員
   参加者:83名

(3)イタリア・ラクイラ地震に関する調査団報告会(犬飼理事、資料77-04)

 犬飼理事より、2009年4月6日(現地時間4月6日午前3時32分)に発生したイタリア中部ラクイラ地震(M6.3)に関して、(社)土木学会(川島一彦団長(東工大)他3名)、(社)地盤工学会(八嶋厚(岐阜大))、(社)日本建築学会(岸本一蔵(大阪大)他3名)、日本地震工学会(青木孝義(名古屋市立大)による4学会合同調査団の4学会合同報告会の報告がなされた。

   日時:平成21年5月1日(金)13:30〜17:00
   会場:土木会館講堂
   参加者:約100名

 4月12日現在、死者294名、負傷者1,000人以上で、建築物の被害が顕著であった。最後に、川島団長より「日本として、今回の地震復興や災害防止にどのように貢献できるかが課題であり、各学会で今後検討を行って欲しい。」との意見が出された。

E3.議案

(1)入退会者および除名者(柏崎理事、資料77-05)

 柏崎理事より、5月7日時点の入会申込者1名(正会員1名)、復活者3名(正会員3名)、転格者1名(学→正)、退会希望者(正会員3名、法人会員1社)について報告され、承認された。その結果、名誉会員16名、正会員1,151名、学生会員79名、法人会員90社となった。

(2)協賛・後援依頼、名義使用依頼(勝俣理事、資料77-06)

 勝俣理事より、下記の報告があり、審議・承認された。

  • 行事名称:日本免震構造協会創立15周年記念事業(主催:(社)日本免震構造協会)
    依頼事項:後援(メール審議、4/23発議、4/30成立)
  • 行事名称:No.09-59講習会 構造解析のための有限要素法入門(主催:(社)日本機械学会)
    依頼事項:後援(メール審議、4/23発議、4/30成立)
  • 行事名称:2009年度計算力学技術者(CAE技術者)認定事業(固体力学分野の有限要素法解   析技術者・熱流体力学分野の解析技術者)(主催:(社)日本機械学会)
    依頼事項:後援

(3)平成20年度決算案と平成21年度予算案(鈴木(康)理事、資料77-07)

 鈴木(康)理事より、特別事業基金の設立と法人化積立金の廃止について修正案の提案があり、特別 事業基金の規程(案)が示された。審議の結果、第3条(基金)の「積立金からの拠出および」を「積 立金および」に修正することで承認された。

(4)学生会員の会費見直し(金子理事、資料77-08⇒資料77-12-1 23-24ページ)

 金子理事より、前回検討された、学生会員の会費見直し(年会費:1,000円、転格初年度:3,000円)について報告があり、審議の結果、以下の修正を加え承認された。

  • 第2条(会費および入会金)3.の「正会員1年目の会費を」を「正会員になった初年度の会費を」に修正する。
  • ホームページの規則には明記されていなかったが、規則改定履歴を第1回の改定から追加する。

(5)次期役員候補推薦委員会委員(犬飼理事、資料77-09⇒資料77-12-1 21ページ)

 犬飼理事より次期役員候補推薦委員会の委員について報告があった。すなわち、留任委員であった小路泰広(国土技術政策総合研究所)委員より退任の申し出があり、補欠委員(任期は前任者の残任期間)として高宮進(国土技術政策総合研究所)氏に委員会として就任を要請し、内諾を得たとのことである。理事会としてはこれを承認した。

(6)委員会委員委嘱(勝俣理事、資料77-10)

 勝俣理事より、「将来計画検討委員会」と「災害リモートセンシング技術の標準化と高度化に関する研究委員会」の委員の委嘱について報告があり承認された。

E4.懇談事項

(1)第9回通常総会の進め方(勝俣理事、犬飼理事、資料77-11-1〜2)

 犬飼理事より第9回通常総会および講演会の進め方(資料77-11-1)について、第3号議案説明を鈴木会長、第7号議案説明を金子理事に、講演会記録を犬飼理事、総会記録を中村理事に変更する旨報告があり了解された。担当者、スケジュールについては、運営シナリオと調整し、最終版を理事会メンバーに送付することとした。
勝俣理事より第9回通常総会および講演会の運営シナリオについて説明がなされた。確認版を理事会メンバーに送付することになった 。

(2)第9回通常総会資料(案)(勝俣理事、資料77-12-1〜5)

 勝俣理事より第9回通常総会資料(案)として、以下の5つの資料について説明がなされた。

  • 第9回通常総会議案
  • 会計監査報告
  • 平成20年度事業報告書(案)
  • 日本地震工学会将来計画検討委員会報告書
  • 平成21年度収支予算(案)

 「第9回通常総会議案」、「平成20年度事業報告書(案)」、「日本地震工学会将来計画検討委員会報告書」について、委員会メンバーに関連項目の内容チェックをお願いし、訂正等がある場合には、5月11日(月)夕方までに勝俣理事に連絡することとした。

 佐藤理事より、今回、承認された「特別事業基金の設立と法人化積立金の廃止」(資料77-07)を反映して、雑収入として法人化積立金取崩し1,500万円、この額を特別事業基金への支出する項目を追加した平成21年度収支予算(案)について説明がなされ、了承された。

 鈴木(康)理事より、会計監査時にWCEEの寄付金額を項目分けて決算書に記載して欲しいとの指示を受けて、決算書のWCEE関係費の寄付に33万円を追記した報告がなされた。

(3)法人化準備委員会の設立(犬飼理事、資料77-13)

 犬飼理事より法人化準備委員会設立(総会第8号議案 一般法人への移行計画)について、通常総会決議前であるが、次回理事会(6月4日(木))で委員会の委員の委嘱を行いたいので、事前であるが委員の内諾受ける準備を開始したいとの説明があり、了解された。

 濱田次期会長より、「将来計画検討委員会の検討結果では多くの積み残し課題があった。積み残し課題を整理し、この委員会の中で検討を進めたい。」との意見が出された。

(4)電子広報委員会からの報告(大堀理事、資料77-14-1〜2)

 大堀理事に代わり勝俣理事より以下の報告がなされた。

1)本会サーバーのメンテナンスに関する報告

  • 2009年4月24日に盛川委員とSEの斎藤さん、松原さんの多大な努力によりサーバーの交換作業を行った。
  • 予備用マシンが起動しない等障害は残るものの、学会運営には支障のない状態である。
  • 今後の作業としては、未作業分をリモートから処理していく予定である。

2)本会webページの編集に関する報告

  • 電子広報委員会は他と違い、研究に直接関係しない情報の流通の業務が主体となるため、委員のモチベーションが上がらない。webへの掲載依頼者からの記事の品質が低い場合があり、これをSE(地震工学会の内容には一切関知しない)に電子広報委員会委員が依頼する作業が大変である。
  • 状況把握の一手段としてweb編集依頼に関するメールの統計調査を実施した。一部、委員にメールが集中していることが判明した。
  • webページの編集業務が過大となったため、昨年末、事業企画委員会、研究統括委員会、会誌編集委員会、事務局からweb編集に関するサポートを受けることとなり、事態は若干改善された。
  • 電子広報委員会からの提言として、@専務理事によるweb編集の作業依頼、A掲示板の設置による情報掲載作業の電子広報委員会から情報提供者へ移行、B電子広報委員会の担当業務のスリム化(例えば、「会員ページ」は会員理事に、「ENGLISHページ」は国際委員会に依頼)、C会員の視点にたったweb編集を行うためのwebページのアクセス解析があげられた。この提言の実現について引き続き検討することとなった。

(10)理事交代にあたっての引継ぎについて(吉田副会長、資料77-20)

 吉田副会長より、(4)(委員会委員からの視点)に関連して、システム側の視点から理事交代にあ たっての引継ぎについて以下の説明がなされた。

  • 日本地震工学会を電脳学会と標榜する方がいる。単に、少ない予算で多くの情報を発信するためにwebを利用しており、そのために多くのボランティアが働いているのが現状である。
  • SEの方々は地震工学の研究者でも技術者でもなく、ルーチンワークをお願いしているので、掲載記事は依頼者が完成度を高くしておく必要がある。
  • 新しい機能を追加したい場合には、動作安定性とセキュリティの安全を検証しなければならず、電子広報委員会とSEの負担が増えることを認識して欲しい。
  • 年次大会の運営は、大会実行委員会内で引き継ぎを十分におこない、盛川委員やSEの方々への問合せはしないようにする。

 (4)と(10)について、関係者が、それぞれの状況を理解し、引継ぎを確実に行うよう努める。

(5)日本地震工学シンポジウムと創立10周年事業(福和理事、勝俣理事、資料77-15-1〜2)

1)10周年記念事業運営委員会の設置について

 福和理事に代わり勝俣理事および武村副会長より、平成22年度に予定している10周年記念事業に関わる企画・立案を行うとともに、事業企画委員会、会誌編集委員会、日本地震工学シンポジウム運営委員会行事部会などとの調整を行う委員会の設置について提案がなされた。設置期間は委員会承認日より平成23年5月末日とする。準備委員会を5月22日(金)13:00から行う。委員会設置については、今回の理事会で承認した

2)13JEES運営委員会の報告

 勝俣理事より、13JEES第2回運営委員会について以下の報告・議論がなされた。

  • 予算(案)を作成したところ250万円赤字となった。国際企画の支出がさらに増えるが、過去の剰余金を充当したい。つくば市からの補助金を獲得するよう努力する。
  • 2009年10月ころに関連学会の会告に第1回目の開催案内を掲載する。
  • つくばエポカルで2010年11月18日〜開催する。
  • 査読をしない方針とする。この件についてJAEE理事会に諮る。 ⇒今回の理事会で、査読をしない方針を承認した。
  • 国際企画を小長井先生、大原先生が担当し、濱田次期会長に相談しながら立案する。
  • 13JEES全体に「JAEE10周年記念」の冠はつけない。JAEEが責任を持って運営する行事については「JAEE10周年記念」の冠をつけてもよい。

(6)2009年大会について(芳村理事、資料77-16)

 芳村理事より、4月16日に開催された第3回JAEE大会2009実行委員会について以下の報告・議論がなされた。

  • 開催時期を2009年11月12日(木)午後〜14日(土)夕方の2.5日間とする。
  • 論文募集スケジュールは、2008年度並とし、Web投稿締切りを9月26日とする。
  • 大会開催案内をJAEEのWebおよびJAEEニュースで早い時期から発信し、投稿数の増加を図る。
  • 懇親会は11月13日(金)に開催する。会費については、見直しをすることとした。

(7)阪神・淡路大震災15周年フォーラム(仮称)について(濱田次期会長、資料77-17)

 濱田次期会長よりより阪神・淡路大震災15周年フォーラム(仮称)について以下の報告がなされた。

  • 濱田次期会長、鈴木副会長、翠川理事で打合せを行っている。神戸開催ということで高田監事にも協力を得ることとする。
  • 2010年1月18日、神戸国際会議場のメインホール(定員700名)を仮予約した。
  • 地震災害軽減に向けて関連学協会横断的なフォーラムとする。地震災害軽減への政策・施策を社会へ発信する。
  • 内容は基調講演と学協会代表者またはその傘下委員会委員長によるパネルディスカッションを計画する。
  • この活動を通じ、JAEEの地震工学におけるリーダシップをアッピールする。
  • 参加団体に地震学会を追加する。
  • 5月末に、会長名で、関連学協会宛依頼状を出し、6月から実質活動を開始する。

(8)新規行事の企画(中村理事、資料77-18)

 中村理事より新規事業企画(案)として「災害派遣の現場から学ぶリスクマネジメント講座〜災害派遣で活躍する自衛隊を見学しよう〜」について以下の報告・議論がされた。

  日時:2009年7月11日(土)
  会場:自衛隊朝霞駐屯地
  目的:自衛隊の災害派遣時の活動方針等の実態を理解し、地震災害時のリスクマネジメントに反映する。

 鈴木会長より、「目的はおもしろいと思われる。災害派遣を全面に出し、自衛隊の見学に終わらないように注意して欲しい。」とのコメントが出された

(9)研究委員会の活動報告書とホームページでの活動公表(三輪理事、資料77-19)

 三輪理事より、研究委員会の活動報告に関し、「津波災害の軽減方策に関する研究委員会」、「土構造物におけるライフサイクルコスト戦略の研究委員会」、「リモートセンシング技術を用いた災害軽減に関する研究委員会」の活動報告書の公開状況について報告がなされた。

 研究委員会の活動状況をホームページでタイムリーに公表するために、現在活動中の各研究委員会にホームページ担当委員を設け更新を行う体制を敷いた報告がなされた。

(11)国際委員会からの報告(笠井理事、資料77-21)

 笠井理事より3月9日に開催した第5回国際委員会について今後の作業の提案として以下の報告がなされた。

  • 濱田次期会長が考えておられるアジアの途上国支援については、JICAや国交省からメンバーを招いて支援していただける体制ができると良いので、その支援をする。
  • IAEE芳村事務局長、川島日本代表よりJAEEへの要望事項について提案していただき、芳村事務局長、川島日本代表、JAEE関係者(会長、次期会長、国際委員会)で会議をもち、検討する。
  • 国際委員会としては、業務の継続性、引継ぎ等を考慮して、新年度の委員は半数が残るように調整している。

 芳村理事より、IAEE事務局の抱える問題として、以下の説明があった。

  • IAEEとJAEEの関係について整理しきれていない。IAEE事務局では、緊急時等でスタッフが必要になることが多い。JAEEからの人的支援はいままでの交渉では否定的であった。
  • 通常の会議開催だけでは、IAEE事務局の日本存在意義が問われることになりかねない。
  • 笠井理事からの、中国WCEE運営委員会からの入金(360万円)をスタッフに活用できないかとの問いに対し、このお金は、過去のWCEE論文集のホームページ掲載等に有効活用したい。World List作成については、JAEEにボランティア的に協力してもらい、JAEEの協力を表に出すよう考える。
  • IAEEをNPO化することは、JAEEから鴫原事務局長の協力を得て進めたい。NPO化することで、外部資金が得やすくなると考えられる。

  濱田次期会長より、「JAEEとIAEEは別団体である。できる範囲で支援は行う。小額であるが、予算の支援も行うこととしている。」、「JAEEがIAEEを支援することは、国際化のために必要と判断してのことと考えられる。」、「インドネシアへの支援など他学会があまり対応していない活動を草の根的に継続することが重要と考えられる。」との意見が出された。

 笠井理事より「国際委員会からのIAEE事務局の緊急時等の支援スタッフの推薦は理事会決議で国際委員会に依頼することになるのでは」、また「国際化のためJICA等からの委員派遣を依頼してみる。」との意見が出された。

 この問題は、今後も継続検討することとなった。

(12)日本学術会議からの依頼について(犬飼理事、資料77-22)

 犬飼理事より、日本学術会議からの「研究現場において研究を進める上で支障になっている事項」に関する調査依頼(締切り、5月29日)の報告がなされた。

 可能であれば、昨年、文科省の意見募集(資料71-10)に則した内容で地震防災への工学的対応について濱田次期会長に文案を作成していただき、総務の方から提出することになった。



次回予定: 平成21年6月4日(木)17:00より

記録担当:犬飼

議事録承認
     平成  年  月  日
        会長 鈴木 浩平
     
     平成  年  月  日
        総務担当理事

このページの上部へ