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日本地震工学会・大会-2025プログラム・技術フェア出展団体紹介

大会プログラム

日本地震工学会・大会- 2025 全体プログラム
Full program – JAEE Annual Meeting 2025

Timetableはこちら
Programはこちら (As of Nov.17)

9 th of December

2階:ホール
A会場
2階:ホール
B会場
2階:202・203室
C会場
4階:第2・3会議室
D会場
4階:第5・6会議室
E会場
開会の挨拶・会長挨拶(9:00~9:10)
基調講演(9:10~10:10)
Professor Ha, Dong-Ho (Konkuk University)
「韓国の地震特性と地震災害対策の現状」
10:40~12:10
A-1 English
session 1
10:40~12:10
B-1 English
session 2
10:40~12:10
C-1 自然現象1
10:40~12:10
D-1 構造物1
10:40~12:10
E-1 構造物2
13:10~14:40
A-2 English
session 3
13:10~14:40
B-2 社会問題・被害調査1
13:10~14:40
C-2 自然現象2
13:10~14:40
D-2 構造物3
13:10~14:40
E-2 構造物4
14:50~16:20
A-3 English
session 4
14:50~16:20
B-3 社会問題・被害調査2
14:50~16:20
C-3 自然現象3
14:50~16:20
D-3 構造物5
14:50~16:20
E-3 構造物6
16:30~18:00
A-4 English
session 5
16:30~18:00
B-4 社会問題・被害調査3
16:30~18:00
C-4 オーガナイズドセッション
16:30~18:00
D-4 構造物7
16:30~18:00
E-4 構造物8
18:10~20:00 交流会(Conference Dinner)(4階:第7会議室)

10 th of December

2階:ホール
A会場
2階:ホール
B会場
2階:202・203室
C会場
4階:第2・3会議室
D会場
4階:第5・6会議室
E会場
9:00~10:30
A-5 構造物9
9:00~10:30
B-5 構造物10
9:00~10:30
C-5 社会問題・被害調査4
9:00~10:30
D-5 自然現象4
9:00~10:30
E-5 自然現象5
10:40~12:10
A-6 構造物11
10:40~12:10
B-6 構造物12
10:40~12:10
C-6 社会問題・被害調査5
10:40~12:10
D-6 自然現象6
10:40~12:10
E-6 自然現象7
12:15~13:05 研究×実務の交差点-地震工学で拓く“わたしの進路”2025
13:10~14:40
A-7 構造物13
13:10~14:40
B-7 構造物14
13:10~14:40
C-7 社会問題・被害調査6
13:10~14:40
D-7 自然現象8
13:10~14:40
E-7 自然現象9
14:50~16:20
A-8 構造物15
14:50~16:20
B-8 構造物16
14:50~16:20
C-8 社会問題・被害調査7
14:50~16:20
D-8 自然現象10

「日本地震工学会・大会-2025」技術フェア 出展団体のご紹介

ロゴ 出展団体名 出展題名 展示内容のご紹介
①hakusan 白山工業
株式会社
https://www.hakusan.co.jp/
データロガー、微動強震計他展示 データロガー、微動強震計、光センサー他展示
⑥東京測振logo 株式会社
東京測振
https://www.to-soku.co.jp/
サーボ型速度計・加速度計・計測震度計展示 ●地震防災対策機器
●計測震度計
●携帯型振動計
●記録器一体型ネットワークセンサー
●サーボ型速度計・加速度計
●建物ヘルスモニタリングシステム
precious 株式会社
プレシャスワーク
https://pw-ssd.com/
プレシャスワーク 橋梁や建築物の耐震性能や健全性の評価など、幅広い活用が可能な、加速度センサ、ひずみロガー、MoCapなどを展示します。 加速度センサは低ノイズで長周期の揺れや微動計測が可能、ひずみロガーは±20μSTの精度で長期計測が可能、MoCapは20m先から0.5mmの橋梁のひずみを可視化可能です。
ediffence 国立研究開発法人
防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
https://e-defense.bosai.go.jp/
E-ディフェンスの最新研究 「E-ディフェンス」は、実構造物に実地震動を入力できる世界最大級の震動台実験施設です。地震被害の再現や耐震性能を評価する実験から得られる科学的なエビデンスに基づき、新たな耐震技術の開発や防災計画の高度化に、ぜひご活用ください。
ediffence 下水道既設管路耐震技術協会
https://www.gkktgk.jp/
―地震に強い下水道管路をつくります―
非開削による地震対策3工法
本協会は、地震に強い下水道管づくりに向け、”マンホールと管の接続部の耐震化”のための「既設人孔耐震化工法」「更生管マンホール接続部耐震化工法」の2工法と、”マンホールの浮上抑制対策”のための「マンホールの浮上抑制工法(フロートレス工法)」の3工法の普及拡大に取り組んでいます。
⑧logo_株式会社アーク情報システム 株式会社
アーク情報システム
https://www.ark-info-sys.co.jp/
TDAPIII・FDAPIII (3次元非線形動的地震応答解析プログラム) アーク情報システムでは解析プログラムの開発、受託解析を得意としており、近年ではAIや量子コンピュータにも取り組んでいます。土木・建築向け汎用3次元動解析プログラムTDAPIII,FDAPIIIは累計1200ライセンス以上の導入実績があり、大規模並列計算が可能なCluster Editionも販売しています。
japangas 一般社団法人
日本ガス協会
https://www.gas.or.jp/
都市ガス業界における地震時の供給停止基準合理化の実現とその効果 都市ガス業界の地震対策の取組みをご紹介します。2025年度に約10年振りに見直された内閣府の南海トラフ巨大地震被害想定では、これまでの対策推進により被害抑制と復旧迅速化の効果を確認した。また、行政等との被害情報共有を可能にする災害情報プラットフォームについても併せてご紹介します。
⑦大林組ロゴ 株式会社
大林組
https://www.obayashi.co.jp/
地震に強い社会を実現する技術 近年発生する地震災害はますます激甚化しており様々な被害が生じている。これに対し大林組は地震に強い社会を実現するための技術として、既存構造物の耐震補強技術、地震被害を軽減する技術、地震発生前に被害を把握し対策が可能な解析技術の3点に着目して紹介する。
ne-plus_logo ネプラス
株式会社
https://netplus-3d.co.jp/
高精度三軸加速度計 弊社は振動台実験の三次元計測と加速度計の開発・販売を主な業務としています。今回は、ノイズ密度0.2μG/√Hzの高精度加速度センサを備えた小型軽量な高精度三軸加速度計を展示します。強震計としても微動計としても使用できる高機能な加速度計です。WiFi接続で計測および制御する実演を行います。
地震計の勝島製作所 株式会社
勝島製作所
https://www.katsujima.co.jp/
地震計の勝島製作所 私どもは創業以来100年以上に渡り地震計の製造販売一筋に歩んでまいりました。「使える」地震データを確保する。私たちはそのために必要な機能を追い求め続けています。 最新の地震観測装置AccuSEIS Cento PRO(アキュサイス セント プロ)の機能と扱いやすいインターフェースをご体験ください。
takenaka_logo 株式会社
竹中工務店
https://www.takenaka.co.jp/
汎用逆解析技術MIEC 優れた探索能力と高い汎用性を有する新しい逆解析手法MIEC®をご紹介します。 MIEC®は,様々なシミュレーション解析ソフトにおいて,出したい「解析結果」を得るための「入力データ」を自動で探索し,エンジニアを試行錯誤の作業から解放します。展示では,具体的な解析事例を交えて,特長,効果をご説明します。
JIPテクノサイエンス株式会社 JIPテクノサイエンス
株式会社
https://www.jip-ts.co.jp/
解析ソフトウェアおよび解析事例のご紹介 地震の影響を考慮できる3つの解析ソフトウェアを紹介させていただきます。コンクリートのひび割れ進展解析に対応できる汎用構造解析ソフトウェアDIANA、有限要素法による地盤解析ソフトウェアPLAXIS、土木・建築向け汎用3次元動的解析ソフトウェアTDAPIIIの機能および解析事例について紹介させていただきます。
2025fair

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